a encounter the sea
2007.08.13 Monday | category:サーフTRIP


"梅雨の日本を離れ、いざ波を求めてバリに!
飛行機で6時間少々我慢をし、ホテルに着いたのは7時ぐらいか?
着くと同時に落ちついたのか?急にお腹が空いたので近くの店でビンタンビール大ビンを3本、サティ−、ナシゴレンを食べて今日は明日に備え、眠りの世界へ、、、、、、

セラマパギ−!朝一番ガイドのリッチ−が車の中でニコニコして待機?なぜにいやにニコニコしてたのかは?後で納得!
『バランガン(ポイント名)波いいよ!』といいながらボードを乗せ、早速出発した。
しばらく車を走らせると丘の頂に到着!

丘から一望できる。すばらしい!ビーチ、家、ポイントが、、、。波は、、、、、!見える見える、サイズはなんとも判断できないがGOODWAVEみたいだ。
車で下っていくと、きれいなビーチが見えてきたではないか!着くと体が自然に海に向かっていく!パドルアウトをしてポイントに近づいていくとサイズ的にはオーバヘッドセットはもうひとこえぐらいで、今年一番の波。何本かライディングをしてなれてきた時、リッチ−の大きな声が!『kazu イイ波』と

今回の旅の道連れにはサーフ暦1年のヒロ君(略名)という後輩と同行!
年齢の差は25歳も違うが、海ではまだ負けてはおりません。
いざ、二人ともサーフポイントへGO!

波にあわしてパドルをはじめ、テイクオフすると思ったよりデカイではないか!レイトであわせたが、ほれかたが、、、。後は海に投げだされ、スープにグシャグシャにされてしました。
気を取り直してパドルアウトしていくと、今回一緒に同行してくれたリッチ−が今回一番の大きな波に乗ってきた。凄いスピードで抜けて、リップ、カットバッグを繰り返してのライディングを披露。『こいつ めっちゃ うまいやんか〜』と思いつつ、その場は波乗りに没頭する。後で聞いたら元プロサーファ−やったと、、、。納得!

海の上で、波待ち時はお互いの事を話したりして しばらくサーフィンに没頭していた。
原稿F 陸にあがった時に一枚!がこの写真
夕方 ビンタンビール片手に飲みながらきれいな夕日をながめてつい叫んでしましった。バランガン バグース
日本から離れて気分転換!BY KAZU